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ご挨拶

Think Big,
Believe Big,
Act Big
and the Results will be Big.

バイオリードは医学分野における新たな診断法を開発するグローバル水準の分析検査及び
教育サービスの専門事業を目指しております。

1. 国内外のパートナーとともに創造的な研究開発及び製品化に力を注ぎます。
2. 組織病理関連分野においては韓国でナンバーワンの分析検査サービスを提供致します。
3. 未来の科学者育成のために知識と技術を習得可能な韓国初のオープンな教育環境を提供致します。

バイオリードは常にお客様から信頼を得られる高品質で最適なサービスを提供するグローバル企業として
成長してまいります。

バイオリードは常にお客様からの信頼を得られる高品質で最適なサービスを提供する グローバル企業として
成長してまいります。

株式会社バイオリード
代表取締役社長 洪 志榮

CEO経歴

学歴及び経歴

  • (株)バイオリード 代表 / 2015年2月-現在
    デグ∙ギョンブック先端医療複合団地韓国メディベンチャーセンター、韓国
  • センター長 / 2010年2月-2013年11月
    (株)レファレンスバイオラボ 診断検査センター、ソウル大学薬学部20棟、 韓国
  • 契約教授、生体システム工学 / 2010年4月-2013年1月
    江原大学(KangWon National University) 機械医用工学部、韓国
  • ポスドク、糖尿病/内分泌学 / 2009年2月-2010年3月
    ヴァンダービルト大学医学センター (Vanderbilt University Medical Center)、U.S.A.
  • ポスドク、薬学/毒性学 / 2007年3月-2009年1月
    カンザス大学医学センター (The University of Kansas Medical Center)、U.S.A.
  • 医学博士取得 / 2003年4月 – 2007年3月
    大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学、日本

専門教育課程修了及び資格

  • Professional Communication & Marketing Diploma Program / July 4, 2014
    ISS Language and Career College of BC, Canada
    (100 Hours, 2014.5.12 - 2014.7.4)
  • Business Diploma Program / May 9, 2014
    ISS Language and Career College of BC, Canada
    (100 Hours, 2014.3.17 - 2014.5.9)
  • 体外診断医療機器認許可課程、韓国バイオ協会 / 2013年11月
  • 非臨床毒性動態課程、 韓国バイオ協会 / 2013年09月
  • 非臨床一般毒性課程、 韓国バイオ協会 / 2013年07月
  • 一般医療機器認許可課程、 韓国バイオ協会 / 2013年05月
  • 医療機器GMP課程、 韓国バイオ協会 / 2013年03月
  • 日本臨床検査技師免許取得(第47回日本臨床検査技師国家試験合格) / 2001年04月
  • 日本語能力試験1級取得(財団法人日本国際教育協会) / 1996年12月

Research Grants(研究費)

  • Principal Investigator(責任研究者)
    1. Ministry of Education, Science and Technology (2011-0011762) / 2011 – 2013
    : National Research Foundation of Korea,
    “Application of the mitochondrial mechanism to development of the green fuel cell”
  • Joint Researcher(共同研究者)
    1. Korea Food & Drug Administration (10182KFDA992-1102) / 2010 – 2012
    : National Institute of Food and Drug Safety Evaiuation
    “Development of the evaluation method for the renal toxicity using virtual cell model”

    2. Ministry of Education, Science and Technology (2011-0018612) / 2010 – 2012
    : National Research Foundation of Korea
    “Development of the virtual heart based on biomechanics for arrhythmia simulation”

    3. Brain Korea 21 / 2010 – 2012
    “Research group for mechanical system design based on biomechanics”

その他経歴

  • 講演
    1. The 16th Annual Meeting of KSBMB (Korean Society for Biochemistry and Molecular Biology):
    Modern Concepts and Analytical Methods in Histology-Pathology,
    The Catholic University of Korea, Songei Medical Campus, Aug 30, 2013.
    "Analytical method for tissue morphology": Ji-Young Hong

    2. The 27th Annual Meeting of KSOT/KEMS, Jeju, Korea, Nov 3-4, 2011.
    "Toxicity analysis in kidney using a virtual cell technology": Ji-Young Hong
  • 訪問研究
    The Systems Biology Institute (SBI)、日本 / 2012年09月02日-2012年09月04日
    立命館大学バイオシミュレーション研究室、日本 / 2011年11月14日-2011年11月19日
    京都大学創薬医学融合研究室、日本 / 2011年11月06日-2011年11月13日
    東京大学薬物動態学研究室、日本 / 2010年12月13日-2010년12月27日
  • 病院勤務(パートタイム):
    ナカムラクリニック 睡眠時無呼吸症候群検査 / 2001年 7月-2003年 3月
    大阪府立健康科学センター 睡眠時無呼吸症候群検査 / 2003年 7月-2005年 10月
    大阪回生病院睡眠センター 睡眠時無呼吸症候群検査 / 2005年 11月-2007年 1月
    大阪タケダ病理センター / 2003年 5月-2007年 1月